ACL, G大阪×広州恒大

皆さん御久しぶりです。今回は企画営業部の山崎が担当いたします。気付けば10月も終わりに差し掛かり、いよいよ年末に向けて進んでいく感じですね。時が経つのは早い・・・。

11月~12月になるとスポーツのリーグ、Jリーグとかプロ野球とかはシーズンの佳境を迎えます。自分はサッカーが好きなので今年の12月、数年ぶりに日本に帰ってくるクラブワールドカップが楽しみで仕方ないのですが、そのアジア代表を決める大会にアジアチャンピオンズリーグ(以下、ACL)という大会があります。

そのACLですが今週水曜日に決勝を戦うクラブを決める準決勝が行われました。日本からの出場クラブで準決勝まで残ったのはガンバ大阪、昨シーズンのJリーグ王者です。

そのG大阪に対するのは中国はCSL王者の広州恒大。サッカー×中国といいますと、全くイメージが沸かないかと思いますが、2年前にもアジア王者に輝いているクラブで滅茶苦茶に強いクラブです。チームを構成するメンバーは中国代表、韓国代表、ブラジル代表クラスで固められており、ここまで圧倒的な強さで勝ち抜いてきました。

結果を先に行ってしまいますと、G大阪は予想よりもかなり健闘しましたが、あと1歩及ばず、2戦合計1-2で準決勝敗退に終わりました。試合を観た感想を率直に述べると、スコア以上に内容は差があったように思います。日本代表GKの東口選手や、元代表の今野選手がかなり踏ん張ったというのもありますが、どちらかというと相手の決定力不足に助けられた部分も多々あり、オフェンスではいくつかの決定機を作ったものの人にも高さにも強い広州のDFを攻略することが出来ず終いでした。ただ勝つチャンスはそれなりにあったので、本当に悔しい試合だったと思います。

ブログ用ACL

中国のクラブが強くなり始めたのは本当に近年のことで、5年前とかだったら誰も見向きもしないレベルだったかと思います。しかし中国の近年の経済成長によるサッカーへの投資はすさまじいもので、CSLにはワールドカップやヨーロッパの主要リーグで活躍していたスター選手や、南米で名を上げたスター候補などが相次いで加入してきています。特に広州恒大にいたってはパウリーニョという昨年のブラジルワールドカップのブラジル代表選手が中心選手として活躍しており、その年棒は14億円とも言われています。Jリーグで一番の高給取りといわれている元日本代表の遠藤選手(G大阪)が推定1億8千万ですから、どのくらいの高額であるかが分かるかと思います。

広州恒大の年間予算が160億円前後、G大阪の予算が推定40億円ですので、これからも当分は中国のクラブが良い選手を補強し続け、アジアを席巻するのではないかと考えられます。

とはいえ、広州はまだ良いほうだと思いますが、他の中国のクラブは未だにしっかり守ってオフェンスは一部の選手に頼りきっているきらいがあり、その選手のコンディション自体で全く違うレベルのサッカーに落ちてしまうことが多々あります。それは東~東南アジアブロックのベスト4に残ったクラブが,日本勢2クラブで、中韓が1クラブづつというところにも現れています。

最後に日本のクラブがアジアを制したのは2008年ということでかなり間が空いてしまいましたが、平均的な水準は未だ日本が一番だと思います。来年はどこかのクラブがアジアで一番になれたら嬉しいです。

ちょっと今回はマニアックな感じになりましたww

また次回。

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