読書の秋

こんにちは、営業部の大堀です。

八月の下旬あたりから毎週のように台風がやってきて、今週も雨が続くようです。

暑さは一段落ついた感じがしますが、雨が続くのは嫌ですね。

暦の上では秋とのことで、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋と、秋の楽しみ方は様々ですが、私は絶賛「読書の秋」を過ごしています。

というのも、買うだけ買って積んである本が多かったので、この機会に一気に消化してしまおうと思ったからです。

と言いつつ、ブックオフで次から次へと108円の文庫本を補充し続け、キリのない日々を送っています。

 

評論や趣味本、ハウツー本も好きですが、圧倒的に小説が多いです。

特に近代の作家、いわゆる純文学と呼ばれるスタイルの小説を読んでいます。娯楽性よりも文章の美しさに重きを置いているタイプの本ですね。

当然ながら遠まわしで長ったらしい文章が多く、眠くなります。

寝落ちして目覚めたら数時間経っていたなんてこともあります(そして夜眠れなくなる・・・)。

クーラーのガンガンに効いた部屋で、ソファの上でだらだら読書、至福ですね。

最近は三島由紀夫がマイブームで、片っ端から呼んでいます。

 

三島脚本の映画や戯曲も見ました。若き日の美輪さんが女怪盗を演じる「黒蜥蜴」なんか素敵ですよね。

本人の脚本ではありませんが、日本では三島の遺族の反対により公開されなかった映画「Mishima: A Life in Four Chapters」もおもしろいですよ~。

緒方拳の迫真の演技が光ります。

 

高校生の頃「潮騒」を読んで以来その文体に魅了され続けてきた僕ですが、大人になると当時は理解できなかった作品の奥深さがなんとなくわかるようになってきました(「憂国」なんて未成年の読むような内容じゃないですしね・・・)。

「潮騒」でときめいていた自分はもういないけれど、「サド公爵夫人」の美しさに気づける自分が今はいます。

皆さんも、昔好きだった本や作家の作品を、今一度新鮮な感覚で読んでみませんか?

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