花粉症~終わりなき戦い~

こんにちは。

営業部の大堀です。

えげつない写真が目に飛び込んできたかと思いますが、今回は現在猛威を振るっている花粉症についてお話したいと思います。

ご存知の方も多いとは思いますが、花粉症は病気というよりアレルギーなので、一生付き合っていく必要があります。

私は12歳の頃公園ブランコを漕いでいたら突然猛烈な目のかゆみに襲われ、真っ赤に充血した目を押さえつつ泣きながら眼科に行った覚えがあります。

そこでお医者様から言われた一言が「花粉症ですね」でした。

その瞬間の絶望たるや、筆舌に尽くしがたいものでした。

私の地元の山形県は文字通りの山の国です。当然ながら杉や檜はそこら中に生えており、思い返せばブランコを漕いでいた大きな公園も四方を杉に囲まれた、言わば花粉症患者にとっての針の筵以外の何物でもない環境だったように思えます。杉自体も針ような形をしていますしね。

田舎というものは遊びの選択肢がほぼアウトドアしかありません。

当時の私は春が来る度に行く先々でこのような責め苦を味わわねばならないのかという絶望を感じていたのでした。もう笑顔で山林の渓流で釣りをしたり、花咲き誇る県民の森でハイキングをしたりできる未来はないのだと・・・。

それ以来、春の到来を心から喜べない自分がいます。寒いのも苦手なので冬も好きではありません。というわけで毎年秋から次の夏までの試練の期間の長さを感じているところです。

ここ数年はマスクや花粉症の薬の普及で、だいぶマシになってきたように思えます。

(花粉症の薬は眠気を伴うものが多いのですが)

私自身も上京という名のグレートエスケープの結果、杉の木を見かけること自体少なくなりました。

そんなしつこさに定評のある花粉症ですが、近年は新たな治療法が注目を浴びているようです。

「舌下免疫療法」と呼ばれるそれは、舌下(下の裏)に花粉に含まれるアレルギー物質を極度に薄めて注射し、数年かけて体に抵抗力をつけるというものです。

数年間病院通いというのと、一生マスクや薬の民間療法、どちらがコストパフォーマンスに優れているかは検討がつきませんが、少なくとも全快という希望が見えてきたことはいいことだと思います。

医学が発展し、花粉症がケロっと治るような時代になると良いですね。

Fotolia_30695602_Subscription_Monthly_XXL.jpg写真:https://matome.naver.jp/odai/2145677529343157101

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